大津ススヌのドドド底辺日記

金なし、人脈なし、社畜ゆえに時間なしの3連コンボを備えたドドド底辺人間による漫画日記(たまに文だけも)。底辺日常を気ままに漫画にして描いていきますのでよければ読んで下さいませ。

ロックを感じるあいみょん。歌謡曲とフォークとスピッツ愛を感じる若くして希才なシンガーソングライター。

f:id:ootsususunu:20191022131038p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20191022131048p:plain:w457

前々から名前は知ってはいましたが、こんな感じであいみょんが気になりまして
代表曲「マリーゴールド」
を聞いた所、自分のロックセンサーが反応し

「おや?この曲の作りはスピッツに影響受けてる?」

と思い、他の曲も聞き漁っているうちに、彼女のロックな人間性と、今の若者の新しい音楽感性を持ちながらも、普遍性のあるひと昔前の歌謡曲のような音楽にハマってしまったわけです(^^)


今回はあいみょんについて好き勝手に語ってみようと思います!
(自分のブログでは著名な方には○○氏という感じで「氏」をつける謎のこだわりがあるのですが(笑)
あいみょん氏ってなんかおかしくね?ってことで今回はあいみょんで行きたいと思います(^^)


あいみょんとは

あいみょん
1995年3月6日生まれのシンガーソングライター

f:id:ootsususunu:20191022125653j:plain:w600

引用元:rockinon.com

高校卒業後、インディーズで2枚のミニアルバムを発売し、2016年にシングル「生きていたんだよな」メジャーデビュー。
2017年9月13日、1stフルアルバム『青春のエキサイトメント』リリースし
2018年8月8日、5thシングル「マリーゴールド」にてMVが1億再生を突破するほどの大ブレイク。


メジャーデビューからわずか2年程で紅白、武道館で演奏をしたというとてもブレイクまでスピーディーで勢いのある女性シンガーソングライターであります。


「マリーゴールド」を聞いてみる、スピッツ愛を感じる普遍的な名曲。

タモリ俱楽部にて好感度爆上がりしたのでとりあえず代表曲である「マリーゴールド」を聞いてみるか、となったわけですが
マリーゴールドはさすがに最近のJPOPに疎い自分でも知ってました(/_;)
だけれどもしっかり聞いたことはなかった。
じっくり試聴。

あいみょん - マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
すごくいい曲。
20歳ちょっとの若い女性が作ったとは思えない、普遍性のある名曲だと思いました。
それと同時にこの曲が今の若い人に受けている。
というのに少しびっくりしました。


いやもちろん素晴らしい曲ではあるんですが、曲の作りが明らかに90年代のJPOPを感じましたしこういったメロディーがストレートな歌も今の若い人に通用するんだなあーと。
今の主流ってやはりメロディーやリズムが複雑な物多いので。。( ;∀;)


もちろんあいみょんならではの若い感性がそこに入っているから通用するわけなんですけど


この曲が大人に受けるのはすごくわかる。
しかし若者にも大々的に受けている。
大人も子供も受ける。
それすなわちあいみょん最強じゃん!という見解になったわけです。


そしてもう一つ聞いて一番に思った事。
ス、スピッツを感じる。。ひしひしとスピッツ愛を感じる。。!!
でした(笑)


これはパクリとかそんな事を言ってるわけではなくて、曲の作り自体にスピッツの影響を感じるわけです。
ロック好き、スピッツももちろん好きなので彼女への興味はそこでより深くなったわけです。


余談ですがあいみょんはこの「マリーゴールド」が完成した時に
「自分を大きく変える一曲になる」
と確信のような思いがあったそう。そして1年ほど温めて発売したらしい。


結果大ヒットしたわけですが、自分の作曲感覚と今の世間の感覚がばっちり一致している証拠。ヒットメーカーとしての才能もあり若くしてすえ恐ろしい才能だと思いました(*_*)


メジャー1stアルバム「青春のエキサイトメント」を聴く。フォークとロックを感じるかなりの良アルバム。

というワケで「青春のエキサイトメント」を聞く。

青春のエキサイトメント

青春のエキサイトメント

青春のエキサイトメント

青春のエキサイトメント

1曲目からアコギ一本で始まる「憧れてきたんだ」でやられました( 一一)


かっこいい。
もはやロックじゃんこの曲と。


圧倒的な歌唱力、自分の音楽のルーツをさらけ出すような歌詞。
いい!!


その後も
自殺した少女を歌った社会風刺的な歌詞が光るデビュー曲
「生きていたんだよな」

あいみょん - 生きていたんだよな 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
突っ込んでいて、どこか強く一方的に語る歌詞。昔、昭和のフォークソングの要素すら感じます。


個人的に1番好きな曲で名曲だと思ってる曲
「君はロックを聴かない」

あいみょん - 君はロックを聴かない 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
こちらもスピッツ愛をどこか感じる普遍的な素晴らしい名曲。ホントに凄く良い曲。


若いのに昔の歌謡曲を感じるアーティストなんだなーと思ってたら
「愛を伝えたいだとか」

あいみょん - 愛を伝えたいだとか 【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
今時のリズム感のファンクをきいて、
あ、やっぱ今の感性もちゃんと持つ若い子なんだな
と思ってみたり。
この曲もカッコよくていい好き。


他の曲も高水準の曲ばかりで名盤だと思いました。
このアルバムを作ったのが20歳そこらと考えるとやはりすげえ、、。


音楽性としては全然違うかもしれませんが
椎名林檎氏のメジャー1stアルバムの大名盤
「無罪モラトリアム」
を聞いた時のような衝撃に近いものを感じました。


この若さでメジャー1stフルアルバムで
このクオリティ⁉
みたいな('_')


あいみょんの音楽のルーツ、影響を受けた歌謡曲。

やはりそうなると気になったのがどんな音楽を聴いて育ったのかが気になり調べてみました。
どうやら

スピッツ、浜田省吾、吉田拓郎、河島英五、尾崎豊、フリッパーズ・ギターまた小沢健二、平井堅なのだそう。


納得、納得すぎる。。!!('_')


スピッツ、尾崎豊は分かりましたが、現代っ子とは思えない歌詞やメロディ、曲の作り、どこか懐かしさを覚える歌謡曲感はここから来ていたのか!(^^


正直昔のフォークソングは全然わからないのですが、なるほど。吉田拓郎氏なんて渋い。。


どうやら父が音楽好きで、父が好きな音楽をCDにいれてあいみょんに聴かせてたようですね。
とてもいい方向にその影響が働いていますね。


いわずもがな歌唱力が高い、女性にしては低音な歌声がかっこよくて魅力的

あいみょんの魅力。
やはり歌声。これは間違いないでしょう。


女性シンガーにしては基本の歌声は低く(ハスキーとまではいかないが)それが特徴的だと思いました。
力強い歌でかっこいい。
低音と思いきや高音も突き抜けるような伸びのある力強い歌声で歌唱力が非常に高い。


基本は低音でありながらも
「今夜このまま」「ふたりの世界」といった甘いラブソングでは声色を変えて、声を高めにし優しい歌声で歌い上げ使い分けているように感じました。

普遍性のある曲を書きながらも、自分をさらけ出す、過激な歌詞も書く。

歌詞も魅力の一つでしょう!


「マリーゴールド」や「君はロックを聴かない」の歌詞を見てて綺麗な歌詞を書く人って印象でしたが、色々と聴いているとそれだけでもない(-_-メ)


本人はインタビューでよく「自分は性格悪い」とよく言っていて、性格悪い人とは見ていて全然思わないですけど。ひねくれた部分があるからか過激と思う所も歌詞にあったりします。


ただそれがすごく魅力的に感じましたし、そういう部分が若い人に共感を得て、他の女性シンガーにはない彼女の魅力になったとも思います。


自分はそういう部分にあいみょんにロックを感じたのかもしれません(+o+)


一番わかりやすいであろう過激な曲

「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」

あいみょん「貴方解剖純愛歌 〜死ね〜」LINEで作ったリリックムービー
過激な詩であり、いわゆるメンヘラっぽい感じ?おそらく10代の時に作った歌ではないでしょうか?
若さゆえの思い切り、暴走というか
単純にサビに
「死ねー」という歌詞が、聞いてて逆に気持ちいいです。


怖いけど(笑)


「風のささやき」という曲ではバラードではあり、歌詞も壮大でシリアスでいいんですがそこにさらっと

頑張れなんていうなよクソが

という歌詞が入ってたりします(笑)

そういった普通なら出さないであろう部分を、歌詞でさらけだす。それによってより歌詞をリアルに感じますし、最近の女性シンガーにはあまりない人間臭い部分も感じ、魅力になっていると思います。


マリーゴールドで爆発的にブレイクし、国民的歌手になり、本人も年を重ねていくわけで、こういった部分は減っていくのかなぁとは個人的には思いますが、それは悪いことではなく当然の流れなわけで。


売れてしまえば、必然的にタイアップの曲が増え自由な表現が難しくなり、レコード会社はより大衆受けする曲をアーティストに求めるもの。
ビジネスなのでそれは当然の流れなわけです。



そしてブレイク後のアルバム
「瞬間的シックスセンス」を聴く。

瞬間的シックスセンス

瞬間的シックスセンス

瞬間的シックスセンス

瞬間的シックスセンス



だけれども「夢追いベンガル」という曲を聴き、あいみょん節をすごく感じた。
大事な根底は変わらないのかも、と思いました。

あいみょん - 夢追いベンガル【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ぶっちゃけミスチルだってアルバム曲にはかなりつっこんだ曲あったりしますしね( ;∀;)


宇多田ヒカル、椎名林檎、aikoといったような10年後も活躍している不動の女性アーティストになっているのか?


自分は少なくともその可能性をひしひしと感じるシンガーソングライターだと思います

あいみょん ソングス

あいみょん ソングス

AIMYON BUDOKAN -1995-[初回限定盤](特典なし) [Blu-ray]

AIMYON BUDOKAN -1995-[初回限定盤](特典なし) [Blu-ray]

ロックに人生を捧げたフジファブリック志村正彦、「若者のすべて」という名曲を生み出した今は亡きカリスマ。

f:id:ootsususunu:20190915235907p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190915235918p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190915235928p:plain:w457

ここの所、色々あって参ってはいたんですが、その時ずっと頭の中で流れている曲がありまして


それがロックバンド、フジファブリックの名曲
「若者のすべて」

でした。


今回はその名曲を生み出した、今は亡きフジファブリックの元ボーカル。
志村正彦氏
そして「若者のすべて」について語ってみようと思います。


志村正彦とは?

f:id:ootsususunu:20190916060800j:plain:w600
※志村氏は一番左の方です。

引用元:フジファブリック Official website

志村 正彦
しむら まさひこ
1980年7月10日 - 2009年12月24日(享年29歳)
ロックバンド・フジファブリックの元ボーカリストまたギタリスト


29歳の若さで亡くなり、フジファブリックのボーカルを務め、当時のフジファブリックの殆どの楽曲の作詞・作曲を務め、紛れも無いバンドのフロントマン。
当時ニュースで、その悲報を聞いた時、大変ショックを受けた記憶があります。


死因は不詳。


本人のブログなどを見ていて自身を
「作曲マシーン」
と言うほど、音楽にストイックな人だったと思うので(1日1曲の作曲しているとブログに書いてた時期があった位(°_°)すご。。)
無理をしてしまったのかな。。と個人的に勝手にですが思ってます。


いや、こうゆうのを勝手に言うのは良くないと思いますが、、一曲でもいい楽曲を残していきたい、というストイックな方なのは間違いないです。


奥田民生氏を尊敬しており、音楽を始めたきっかけもそう、楽曲にも影響が見てとれます。
交流があったようで志村氏の死去から数日後のライブで、奥田氏が「茜色の夕日」を泣きながら弾き語っていました。
言い切れない辛さがとても伝わりました。


また氣志團の綾小路翔氏がバイト先の先輩だった時代があり、ミュージシャンやめようと相談したところ
綾小路氏が「辞めるなら「茜色の夕日」を俺にくれ」
と言われて、志村氏がミュージシャンをやめるのを踏みとどまった、という逸話もきいたことあります。(笑)
(本当かどうかはわかりませんが綾小路氏が言っていたはず(°_°))


歌に特徴がある人で、独特の魅力的な歌声と歌い方で耳と記憶に残らせる、そんなボーカリストだと思っています。


志村正彦の作詞する言い切らない歌詞の美しさ

生前の志村氏のインタビューでこんな感じの事を言っていた記憶があります。


ラブソングを作るとして
君が好き
という歌詞は書かない。

僕なら
君のことは嫌いじゃない
という表現をすると思う。


その方が、想像次第ですごいラブソングになると思うから。


細かくは違うかもしれませんが、こういうニュアンスで自身の作詞法を語っていたと思います。


志村正彦氏の作ったフジファブリックの曲が好きで、色々聞いていますが、まさにこれこそ志村正彦の歌詞の良さを語る上での真髄だと思っています。


言い切らない美学といいますか。。^_^;
具体的に書き過ぎず、絶妙な言葉選びで聴き手に想像させて、深い楽曲にしていく歌詞。


「若者のすべて」の大事な大サビのフレーズでも、他の音楽家ではあんまり無いような詩があります。


ないかな
ないよな
きっとね
いないよな


大事な大サビでこんなボンヤリしたどっちつかずな詩あります⁉︎(笑)
すごいあやふやなんです。
でもこの歌詞だからこそ、ものすごい迷いや弱さや不安だったりが伝わり、とても切なくなる感じに聞こえるんです。凄い。。


あと、ノスタルジックさを感じる世界観も特徴だと思います。


切なく美しい楽曲、変態的な楽曲等、、志村正彦の幅広い表現方法。

この人は切なく美しい楽曲が上手い。
フジファブリックの楽曲でそう言った曲といえば

若者のすべて
茜色の夕日
陽炎
赤黄色の金木犀

あたりが有名かと、個人的には思います。
どの曲も切なくなること必至で、美しい歌詞の世界観に浸れること間違いなしでおススメです。


しかし、志村正彦氏の楽曲の魅力はそれだけでは無い。


自分が初めてフジファブリックの楽曲は
「銀河」
という曲でして

あまりにも独創的で、怪しく、変態的で度肝を抜かれた記憶があります。


このぶっとんだ変態性こそが志村正彦氏の作る楽曲のもう一つの魅力だと思っています。
そう言った曲の中で個人的にオススメは

TAIFU
銀河
夜明けのBEAT

あたりが好きです。

TAIFUのサビの歌詞なんて

飛び出せレディゴーで
踊ろうぜ
だまらっしゃい

ですからね!意味わからんけどなんか曲に乗るといい感じ(笑)


また、アルバム曲を聴くとロックな曲からアコースティックな曲、変わった曲、めちゃポップな曲(ロマネなんか好き)など色々ありますので、とにかく表現の幅が広く、魅力的なミュージシャンだと思います。
興味がある方はアルバム曲も聞き込んでみて欲しいです!


落ちた時に沁みた名曲、「若者のすべて」


フジファブリック (Fujifabric) - 若者のすべて(Wakamono No Subete)
まあ、個人的に最近ものすごく落ちたんですが、何故か頭にずっと「若者のすべて」がずっと流れていまして、改めて聴き直して「名曲だな」と思ってしまいました。


特に青春してるわけでも無いのに、えらく共感してしまって。


やはり、色んな人に共感できる楽曲というのは改めてすごいな、名曲だな、と。
そして同時にこの曲をいい曲だ、と語り継いでいる日本人は素敵だな、と(笑)


この曲の良いところはまず、イントロがいい!
もうこの時点で世界に引き込まれます。


すごくシンプルなピアノの単音の繰り返し。。これがいい。
夕方5時のチャイムじゃ無いけど、何か切ないシンプルな二分音符、引き込まれます。


絶妙な情景を映し出す歌詞もよく、
真夏のピークは去った
から始まるストーリーはノスタルジーかつ胸が苦しくなるような世界、引き込まれます。


そして、この曲、何回聞いても


恋人との別れのようにも取れるし
友達との夏の思い出のような曲にもとれるし

どうとでも受け止められる、不思議な歌詞なんですね。
そして必ず切なくなる。
まさにこれが志村氏の狙いだと思いますが。


それ故に自分みたいなものでも共感してしまう、と言うことになるんでしょうm(._.)m凄いな。。


そして、この曲に「若者のすべて」名付けたセンスに脱帽です。


志村氏死去後のフジファブリックについて

バンドの要のフロントマンを失ったフジファブリックですが、その後はギターの山内総一郎氏がギター、ボーカルとなり活動しています。


正直な所、自分は当時どうなるんだろうってかなり思ってました。
それは、当然でバンドのボーカルというのはそれ程重要で、なおかつ志村氏は作曲もほとんどしていたわけですから。


だけど、いい意味で予想を裏切られた。
言うまでもなく、フジファブリックは衰えることなく、現役バリバリで楽曲を制作し支持され、フェスからメディアまで今も出まくっている。
結果を残し続けている。


とある番組で、現ボーカルの山内総一郎氏が志村氏を失った事を語った後
「ECHO」
と言う曲を熱唱して弾き語っていました。


今もこれからもフジファブリックは、心は志村正彦氏と一緒に活動していくんだ、と思いなんだか嬉しくなりました。

FAB LIST 1(通常盤)

FAB LIST 1(通常盤)

FAB LISTII (初回生産限定盤) (特典なし)

FAB LISTII (初回生産限定盤) (特典なし)

TEENAGER

TEENAGER

もっと評価されるべき泣けて切なくなる邦楽ラブソング、名曲5選【オールユーニードイズラブ】

f:id:ootsususunu:20190818183129p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190818183141p:plain:w457

さすがのビートルズも
こんな時代が来るとは思わなかった事でしょう(笑)
ビートルズのAll you need is love名曲ですよね。


さあ、今回は
一般的にみんな知ってる!っていうよりは
知ってる人は知ってるけど
みんな知ってる程有名?もっと評価されるべき!!

と個人的に思う邦楽名曲ラブソング
紹介しようと思います!


あくまでハッピー系ではなく、
泣ける、切ない系のラブソングでいきたい
思います。


いや、ハッピーなラブソングもいいんですけどね、、
根暗だからか
浸っちゃう曲が好きなんス。。(´;ω;`)


レッツラドンッ!!←ダサ。。


清竜人「痛いよ」


清 竜人 - 痛いよ

BEST

BEST

BEST(DVD付)

BEST(DVD付)

この人はね、天才だと思います。


シンガーソングライターの方ですが、
最近は、アイドルに楽曲提供や
自身で一夫多妻制アイドルユニット
清竜人25などで話題を呼んでいたので
なんかポップな曲を作る面白い
変なおじさんってイメージが強いかも知れませんね。


いや、変な人なのは間違いないんすけど。。(;_;)


この曲は彼の活動初期の頃の曲で
めちゃめちゃ正統派な人気の高いラブソングです。


電光石火のスケベ!と歌う
清竜人25の楽曲と比較しても振り幅がエグすぎて
同じ人の曲!?と疑いたくなる程
しっとり聞けるバラードです。

見た目も全然違う(笑)


男の嫉妬心や女々しさを
かなり繊細な視点で描いており
また、高い歌唱力で優しく歌いあげています。
裏声もよく、息継ぎまでも歌にしてるような歌い方。
歌唱力なきゃカラオケで歌えないやつです(笑)


聴いて切なくなること間違いなしです。


マジで時期によって全然違った
アプローチをしてくる方なので今後もどういった
名曲を作ってくれるのか目が離せませんね。


この曲がいいと思った方は
All My Life
という曲もオススメです。


吉澤嘉代子「残ってる」


吉澤嘉代子「残ってる」MUSIC VIDEO

女優姉妹

女優姉妹

女優姉妹 (初回限定盤)

女優姉妹 (初回限定盤)

続いては女性のシンガーソングライターと
いきたいと思います。


比較的、最近知った方なんですが
好きなミュージシャンが何人も
彼女の事を褒めてるのをみて

一体全体どんなもんなんだい??

と、この「残ってる」を聴いたところ
やられました。。m(_ _)m


朝帰りの女性の事を歌った曲で
歌唱力、世界観、その才能に圧倒されます。


いかないで
と何度も歌う所、切なくなる。。


現在の女性シンガーソングライターの中でも
1つ抜けた才能を持ってる方
だと思います。


アーティスト間では評価が高いと思いますが
世間的にまだその評価と一致してない気がして
なんだかヤキモキ。


この曲を聞くと、アコースティックの人かな?
と思ったんですが他の曲を聴く限り
色んな表現の幅を持った方だと思います。


レキシ「最後の将軍 feat.森の石松さん」


レキシ - 「最後の将軍 feat. 森の石松さん」 Music Video+メイキング

Vキシ

Vキシ

Vキシ(CD+DVD)

Vキシ(CD+DVD)

正統派なラブソングが続いたので
ここでちょっと変化球(笑)


もはやフェスの帝王ではなかろうかと思う、
盛り上げ番長のレキシ。


名前の通り、歴史を扱った曲を作る彼なのですが
この曲ももちろん歴史が入っています。


まさかの
徳川幕府第15代将軍 徳川慶喜
の別れの歌を切ないラブソング
として
歌いあげています(笑)


そう聞くとおふざけ曲っぽく思いますが
全然そんな事もなくメロディがとても良く、
歌詞も

明日からまたひとりだって
いうのは平気だけどまだ
あなたとはもう終わりだって
いうのは平気でしょうか?

なんて切なすぎる(´;ω;`)
子供でも大人でも聴いてスッと入ってくるバラード。


何より関係してる人が豪華すぎる!


デュエットしてるのが

森の石松さん

こと

松たか子氏!!


MVは
夏帆氏
出演しとる!!


MVがこれまた同居してる2人の別れを
描いていて、曲も相まってめちゃ切ない
MVとなっております!ぜひ見て候!


七尾旅人「サーカスナイト」


七尾旅人 "サーカスナイト" (Official Music Video)

リトルメロディ

リトルメロディ

リトルメロディ

リトルメロディ

好きなミュージシャンがカバーしてて
この曲を知ったんですが
あの超オサレリア充番組
テラスハウスにも使われてたらしい。


オシャレで甘い歌声で
切なさマックスです。


なんだろ、
ラブソングにピエロが合わさると
こんな切ないもんになるんかい、と


ピエロってどんな時も笑ってなくちゃいけない
道化師ってイメージが強くて
すごく切ない存在だと思ってるんです自分は。


今夜だけでも魔法をかけて辿り着きたい
という、切ない男心を
きれいなメロディラインと
甘くオシャレに歌われたら名曲確定ですね、ハイ。


GO!GO!7188「こいのうた」


Go!Go!7188 - こいのうた

ベスト オブ ゴー!ゴー!

ベスト オブ ゴー!ゴー!

ベスト・オブ・ゴー!ゴー!

ベスト・オブ・ゴー!ゴー!

今は解散していますが
3ピースロックバンド
GO!GO!7188のド直球ラブソング。

ロックバンドのラブソングといえば
MONGOL800の「小さな恋のうた」
が有名だったりしますが
こちらの恋のうたも良いんだよ!
と言いたい(笑)


比較的「ジェットにんじん」だったりのイメージが
強くて、変わった曲を作るバンドって感じで
聴いてましたが
この曲はめちゃめちゃピュアで
ストレートなラブソングとなっております。


女性の健気で一途な片想いを歌っており
メロディ、演奏、全てが真っすぐで泣けます。


チャットモンチーやSHISHAMOも
いいけど、その前にこんないいバンドも
活動してたんやで!

関西バンドだけに言いたくなる曲。


終わりに

今回紹介したのは個人的に思う
もっと評価されるべき泣けて切ないラブソング5曲
です。
聴く人によってはもう有名じゃんとかあるかも
しれませんが。。
まあもっと知られればいいなと思いつつ。


どの世界もそうなんだけど
良いものと売れるものは違うとはわかってはいますが
なんだかなーと思ったり思わなかったり。
以上です!

【NUMBER GIRL】ナンバーガールという伝説的バンドについてとアルバム紹介。新宿ロフトにて復活ライブ感想【ナンバガ】

f:id:ootsususunu:20190728134107p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190728134206p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190728134217p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190728134227p:plain:w457

自分の中でトップレベルで好きなロックバンド。


はっきり言って聴く人を選ぶ音楽ではあるし、
みんなにおすすめ!という訳でもない。


そのジャギジャギに
乾いて歪んだギターロックの音、
ナンバーガールにしか出せない焦燥感溢れる世界。


専門家でもないし難しい事はわからないけども
自分にとって音がとにかく
カッコよくて好きなのです。


ナンバーガールというロックバンドとは?

ナンバーガール(NUMBER GIRL)
f:id:ootsususunu:20190728134439j:plain:w600

引用元:UNIVERSAL MUSIC JAPAN

1995年8月に福岡で結成された
オルタナティヴ・ロックバンド。


人気絶頂の中、2002年11月30日に解散し
2019年2月15日に再結成を発表した。


メンバー
向井秀徳(ボーカル・ギター)
田渕ひさ子(ギター)
中尾憲太郎(ベース)
アヒト・イナザワ(ドラムス)


の4人からなるバンドです。
音楽性とは違い、
4人の見た目はいたって普通です(笑)


ボーカル・ギターの向井秀徳
作詞作曲を担当し
エモく叫ぶのが印象的。


詞の世界観が独創性に溢れており
焦燥感を感じる悲しくどこか虚無感があり
世にある諸行無常を綴る切ない印象。
和を感じ、変態性や渋さがあり
少女だったり、性的衝動だったり
猫がよく出てくるイメージ。


音源に関しては
ボーカルの声をおそらくあえて
ボリュームを下げており、
(特に二枚目のアルバムまで)
ビシビシと楽器の音が伝わってきます。



かなりの酒好きで
ライブ中、ビールを飲んだりする場面もあり
いい意味でのロックな男を感じる部分も。



いわゆるアーティスト、職人肌、芸術家気質で
話す事もどこか独特な人であり、
たまにズレてるような事をいったり
(本人は真剣かな?)
面白い人です。


「this is向井秀徳」がもはや
彼の名刺代わりの挨拶です(笑)


確実にナンバーガールの世界観を作っている
フロントマン。


ZAZEN BOYSというバンドもやっています。
こちらもかなり洗練された尖った音を奏でており
相当に音作りにこだわりのある方だと思います。



ギター 田淵ひさ子
こういったバンドでメインのギターが
女性がやってるって言うのも珍しいですね。


しかしこのひさ子氏のギターがすさまじい

ギターが泣いている

と初めて音楽で思いました。
訴えてかけてくる狂気にも似た
鬼気迫った音を奏でてくれます。


プロが選んだギタリストの
のランキングで数少ない女性で選ばれていたのも
見たことあります。


解散後はbloodthirsty butchers、Toddle、PEDRO等で活動しています。


ドラム アヒト・イナザワ
向井氏の「ドラムス、アヒトイナザワ!」
の掛け声でお馴染みの
ドラムのアヒト・イナザワ氏


ダイナミックに手数の多いドラミングが特徴的。


「INAZAWA CHAINSAW」
という曲ではイナザワ氏の狂った程の手数の
ドラミングが聴くことができます。


ナンバーガールの解散後、
初期のZAZEN BOYSのドラムとして
活動していました。
また自身がボーカルを務めるバンド
VOLA & THE ORIENTAL MACHINE
を結成し活動。


ベース 中尾憲太郎
中尾憲太郎氏のベースはまさにバンドの支え。
他の方達が個性的な演奏なのにもかかわらず
うまく合わせて曲全体を
成立させてるように感じます。


前に出過ぎず、かと言って
引っ込みすぎてもいない。
安定、絶妙なバランス感があるからこそ


上手い。


ナンバーガールという尖りまくった音楽が
ここまでの人に受けるのは彼の安定した演奏が
あるからこそ。


著名人にもファンが多い、そして音楽界に与えた影響


著名人にもファンが多く、
星野源(透明少女をライブで歌ってたらしい)
YUI、橋本愛、川谷絵音、宮藤官九郎。。。


などあちこちで聞きます。


そして音楽界、ロック界に与えた影響も
数知れず。


椎名林檎氏がおっかけをやっていた、
というのを聴いたことあります。


解散後の向井氏のZAZEN BOYSというバンドの
アルバムでゲストボーカルとして共演しています。
林檎氏の作品でも共演してましたね。


そして何より
影響を受けたロックバンドが多く出てきていると思います。
それほど邦ロック史に与えたナンバーガールの
影響力はすごいものがあると思います。


ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジカン)の
初期なんかは影響を強く感じましたし、
きのこ帝国、凛として時雨、Base Ball Bear(ベースボールベアー)、tricot、ヒトリエ等々。。


最近話題になった天才少年、
崎山蒼志君

影響を受けてるのだとか。
どことなく向井秀徳感、、感じますね(笑)


ナンバーガールのアルバム紹介

SCHOOL GIRL BYE BYE

SCHOOL GIRL BYE BYE

SCHOOL GIRL BYE BYE

こちらはインディーズ時代のファーストアルバムになります。
正直な所この作品は、
初めて聴く人にはおすすめしづらいかな。。
と個人的には思っています。


まだ若く1stと言う事ともあり
お世辞にも演奏、ボーカル等
完成されているとは言いずらい。。(^_^;


しかしながらナンバーガールの世界観は
確かにあって。
その後のナンバーガールとは
音の毛色は違うように感じますが
キラキラな爽やかさを感じる
まだ青い若いゆえのこの作品でしか味わえない
ナンバーガールを聴くことができます。


OMOIDE IN MY HEAD

IGGY POP FAN CLUB


といったライブで定番の
ファンからも愛されている楽曲が入っています。


School Girl Distortional Addict

SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT

SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT

二枚目のアルバムになりますが
この作品がメジャーでの1枚目のアルバムに
なるのでファーストアルバムでいいのかな?
まぁいいや(^_^;)


爽やかめな音の前作に比べ、
演奏力も高まり、
音は衝動的で激しく鬼気迫る感じが出てきます。


いわゆる知っている人がイメージする
ナンバーガールの音になったのは
このアルバムからだと思います。


ですが、前作の爽やかさと青さも
残っており、なんとも言えない若いならではの
切ない衝動、焦燥感を表現しています。


代表曲といってもいい

透明少女

NUMBER GIRL - 透明少女

が収録されており、
比較的聴きやすいアルバムではないかと個人的には思います。


SAPPUKEI

SAPPUKEI

SAPPUKEI

三枚目、メジャーでは
二枚目のオリジナルアルバムになるこの作品。


THEナンバーガールって感じの音。
爽やかさや青さはなくなり
音はより尖った重く激しい鬼気迫った演奏へ。


タイトル通り、殺風景に感じる
無機質ながら冷たくも怒り、緊迫感を感じる世界観
はもはや圧倒。


プロデューサーにデイヴ・フリッドマンを起用し
音自体にも磨きがかかっています。

TATTOOあり
TRAMPOLINE GIRL
SPPUKEI

あたり好き。


このアルバムが一番好きという方も
多いんじゃないでしょうか。


NUM-HEAVYMETALLIC

NUM-HEAVYMETALLIC

NUM-HEAVYMETALLIC

メジャー3rdアルバム。
現状、最後のオリジナルフルアルバムになります。


自分はこのアルバムが一番好きで
名盤と思っています。
それほど完成度が高く感じました。


前作に続きデイヴ・フリッドマンがプロデュースに
入り制作された今作。
こちらも初期のような爽やかさはなく
鬼気迫るギターロックサウンドに
和の要素を加えた個性的な作品です。


SAPPUKEIほど激しい曲は少ないかな、
という印象。
しかしどの曲もフックが効いていて
重く突き刺さってくる。
音がかっこいい。


ナンバーガールでは有名曲である

NUM-AMI-DABUTZ

NUMBER GIRL - NUM-AMI-DABUTZ


印象的なイントロと
念仏のような向井氏の語りラップ。
後のZAZEN BOYSの原型とも言える曲です。


個人的に他に好きな曲は

INUZINI
MANGASICK
性的少女
Frustration in my blood

特に
Frustration in my blood
は、終盤のひさ子氏の暴走しだしたかのような
ギターの音は
泣いているのか、叫んでいるのか、
と思ってしまう程、
何か自分に来るものがありました。


ライブアルバムだけどぜひ聞いてほしいおすすめアルバム「サッポロOMOIDE IN MY HEAD状態」

ライヴ・アルバム ?サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態

ライヴ・アルバム ?サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態

再結成前の最後の札幌で行われた解散ライブを
音源化したアルバム。


ナンバーガールは4枚の
オリジナルアルバム以外にも
NG集、ベストなど色々と出ていますが
とにかくファンの人でこのアルバムを
聞いてない人がいたらぜひ聴いてほしいと
思ってます!


ライブアルバムって基本的にあまり
好きじゃないんですよ、
だけどもこのアルバムは別格。


ナンバーガールはライブでこれ程までに
力を発揮するバンドなのかと思い知らされました。

もしかしたら他のオリジナルアルバムより
聴いているかもしれない。。(笑)


ライブアルバムってCD音源用に作ってる感じがしなくて
(演奏してる方もその会場の客に対して演奏してるわけですし)
音質とか。。
っていうイメージがありますが
音質めちゃいいです。


CD音源と違い、向井氏のボーカルが
はっきり聴こえるのも新鮮。
そしてオリジナルアルバムより
演奏のテンションが高い気がします(笑)
最後のライブという事もあるかもしれない。


演奏自体もCDと変わらず
演奏技術の高さを感じます。


後、初期の曲がオリジナルアルバム時と
全然雰囲気が違ったりして面白いです。


OMOIDE IN MY HEAD
もはや別曲と言っていいくらい
カッコよく化けてます(笑)
イントロで客全員が一体になっての
「オイッ!」
は鳥肌もの。


超おすすめライブアルバムです。


NUMBER GIRL 新宿ロフトの復活ライブ行ってきた!!

f:id:ootsususunu:20190728144532j:plain:w600
2019年7月27日(土)
新宿ロフト


いやー、知った頃にはもうすでに解散してた
バンドでしたからね、まさかこんな日が来るとは


チケット自体争奪戦になっててプレミアチケット
となってました。

転売屋が高値で売りさばく自体が起こり
ナンバーガール公式の方も転売対策を始めていました。
(入場時かなり厳しめに身分チェックされましたので
転売から入手するのはお勧めしません!入れない可能性高いです!)


Twitter先行予約など落ちまくりで諦めてましたが
なんとか自分は5回目の挑戦で
奇跡的にチケットを
ゲットする事ができました\(^o^)/


正直、体調あんま良くなかったんですけどね、、
もう何が何でも行きたかったんで行きました(笑)


17年ぶりに再結成という事で
どんな演奏になっているのか
とても興味がありました。


それほど17年という期間は長すぎるし
演奏に変化があってもおかしくないし
変わったとしても、変わらなかったにしても
それはそれでいいな、なんて思ったりしつつ(笑)
(現在の向井氏のZAZEN BOYSを見ても
キレキレなので心配は
全くしてなかったけど(^_^;))


結論
変わってない。



いや、もっと言うと年齢と色々な経験を
重ねた事で深みが出た様な。


一曲目が
鉄風 鋭くなって

NUMBER GIRL - 鉄風 鋭くなって

な時点でバリやばい状態なんですが
演奏を聴いても


これこれっ!!
本物だー!!←当たり前

ってなっちゃいました。


初っ端からライブハウスのテンションは跳ね上がり
あっと言う間にそのままのテンションで
駆け抜けた感じ。


あのナンバーガールが帰って来たのは
間違いないです!


そしてまさかの
OMOIDE IN MY HEAD
を2回演奏。


感極まってライブで初めて泣いてしまった。。


セットリスト
1.鉄風 鋭くなって
2.裸足の季節
3.タッチ
4.omoide in my head
5.ZEGEN vs UNDERCOVER
6.YOUNG GIRL 17 SEXUALLY KNOWING
7.透明少女
8.水色革命
9.日常に生きる少女
10.Sentimental girl's violent joke
11.DESTRUCTION BABY
12.NUM-AMI-DABUTZ
13.TATTOOあり
14.EIGHT BEATER
15.IGGY POP FAN CLUB

アンコール
16.omoide in my head
17.トランポリンガール
18.I don't know

たまらんセトリですね。


MCは軽く程度に
向井氏が
「お久ーかたぶーり!」
を連呼していたのが印象的でした(笑)


いやーほんと良かった。


再結成について

誰か一人でも死んだらできない。


あと、稼ぎたい。


との事からのタイミングが合っての
再結成の様ですが
稼ぎたいっていうのも気持ちいいですね。
下手に綺麗事いうよりも。


ナンバーガールの再結成なんて
誰も損する人いないじゃないですか(笑)


win-win過ぎる。


音楽のテンション的にもこういった音楽は、
年をとるごとに演奏が
難しくなりそうですしね。


何はともあれ
最高の再結成ライブでした。
果たしてこれが1年後には辞めているのか、
はたまた今後も続けて見れるのかわかりませんが


どちらにせよ、
リアルタイムで見れなかった僕にとっては
再結成によって生であの音楽が聴けて見れた事。


今、現在進行形で
ナンバーガールが活動している。


という事実があるだけで
僕は感謝しかないのです。

LIVE ALBUM『感電の記憶』2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂

LIVE ALBUM『感電の記憶』2002.5.19 TOUR『NUM-HEAVYMETALLIC』日比谷野外大音楽堂

OMOIDE IN MY HEAD 1~BEST&B-SIDES~

OMOIDE IN MY HEAD 1~BEST&B-SIDES~

サカナクションおすすめ曲ランキングベスト10と山口一郎という人間

f:id:ootsususunu:20190608154321p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190608154331p:plain:w457

皮むく歌じゃないですからね!(笑)
後で説明します!

ロックとダンスミュージックの融合、サカナクション。時代を分析しフィットしていく山口一郎のロック


ロックとテクノのバランスが好きなんです。
もろテクノな曲ももちろんありますが
アルバムを通して聞くと
あぁ、ロックバンドだな、
(言葉で説明しづらいですが。。)
と思ってしまう。


この絶妙なバランスこそが
自分好みで好きな一番の理由。


ボーカル、山口一郎氏が
主導を取り作詞作曲を努める、
ロックバンドとして
第一線で活躍し続けるバンド。



一郎氏がくるりの
「ワールズエンドスーパーノヴァ」←名曲です!
を聞いて
ロックバンドがこんなダンスミュージックやっていいの!?と衝撃を受け
影響を受けた、と聞いたことがあります。
確かにくるりの影響は感じますね。


一郎氏はどちらかとゆうと
ロックミュージシャンぽいエモーショナルに
感覚的にやってくぜ!
とゆうより、


時代を分析し、
どういった曲が受けるか?
バンドのブランディングイメージは?
どうゆうプロモーションが効果的?


など冷静に考えて戦略を立て行動するタイプの
ミュージシャンかな
と個人的に思ってます。


なぜかとゆうとですね、
今もやってるかはわかりませんが、


前インタビューか何かで聞いたんですけど
曲作りの前にパワーポイントで
どういった曲にするかグラフにして
分析して作るって言ってたんですよ!!(笑)


パワーポイントってあのサラリーマンが
プレゼンとかで使うあのソフトですよ!!(笑)


ミュージシャンにパワポ縁あるん??
しかも歌詞はIllustratorで書いてるらしいです。

時代ですねぇ。。(・_・;)


なんだかドライな人みたいに書いてしまいましたが
めちゃくちゃ音楽が好きで真摯に音楽と向き合う
真面目な人だと思います。


そんな時代にフィットし続ける曲を
届けつづけるサカナクション。
個人的に好きな曲ベスト10と行きたいと思います!



10位 ボイル

サカナクションは面白い試みをよくやる。


「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」
では詩吟を意識して歌ったり。
「陽炎」では演歌のコブシを効かせて歌ったり。


この曲は2番が面白い。
息継ぎない感じで淡々と
歌うんですがそれはまさにお経のよう!


歌い終わったら息継ぎします、その辺も面白い。
夜1人で浸りたいときに聞きたくなる
アルバム曲。

9位 夜の踊り子


サカナクション - 夜の踊り子(MUSIC VIDEO) -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-
初めてモード学園のCMで
この曲のサビを聞いたときは衝撃を受けました。

こんなサビのメロディーよく浮かぶなあ
なかなかサビに行かず焦らしてくれます(笑)


陰キャの自分がライブ行ってこの曲で
踊りまくったのはいい思い出\(^o^)/


8位 スローモーション


サカナクション「スローモーション」MUSIC VIDEO -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

初めてこの曲を聞いた感想は
「なんでこの曲カップリングなん?(笑)」
でした。


レトロな感じとサビの美メロディー
終盤に合唱パートが入り
最後のサビで大盛り上がりする展開。
まさにサカナクションのいいとこ取りで
ポップなかなりの良曲だと思うんですが。


サビの前の音がクソダサいから?(褒めてます)
音が一般的じゃないのかなー
俺がズレてるのかなー
わかりません。。(T_T)


MVはカオスです。


なかなか雪は降らないけど
白い息を吐く頃に聞きたい曲。


7位 エンドレス


サカナクション / エンドレス -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

誰かを笑う人の後ろにもそれを笑う人
それをまた笑う人
終わらせる人


というフレーズが印象的。
一郎氏がYouTubeのコメント欄に
インスパイアされて作詞したらしい。


コメントにコメントを返す。。
ネット社会のネガティブな部分に
対する苦悩の様なものを感じれる曲。

6位 ナイトフィッシングイズグッド


サカナクション / ナイトフィッシングイズグッド -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

まさにサカナクション版「ボヘミアンラプソディ」
(本人も公言してたはず)


スロウでメロウな曲かと思ってたら
まさかの転調が起こり、みんなでオペラの如く
合唱し始めます(笑)

転調に注目しがちですが
フツーニコノキョクイズグッド
です。


この曲好きな人は
「目が明く藍色」という曲もオススメです。
(ファンではトップレベルで人気な曲です。)


5位 グッドバイ


サカナクション - グッドバイ (MUSIC VIDEO)

サカナクションとしては
割とストレートな曲調のバラード。
一郎氏がかなり辛かった時期に書いた曲
らしく


答えが見えない世界で苦しみつつも
だけどそんな過去とはさよならして
見えない未来に進んでいく


という感じに自分は感じました。
MVを見ると恋人との別れのようにもとれますね。


YouTubeでサカナクションのNFパンチというチャンネルがあって
そこで「絶対バレない男」という
面白い企画があるんですが(ファンで見てない人はオススメ、面白い企画多いチャンネルです笑)


変装した一郎氏が路上で
一人で弾き語りでこの曲を歌うんですが
あらためていい曲だなぁーと思ってしまいました。


4位 モス


サカナクション / モス
アルバム『834.194』に収録されている楽曲で、シングルカットもされた曲。
初めて聴いた時は


昔の歌謡曲っぽくて
キャッチーな曲だなあ、程度だったんですが、


何度もアルバムを聴いてるうちに
この曲の虜になってしまいました。。(^_^;)


なんだかわからないけど中毒性がスゴい。
いい意味でダサい。(笑)
ライブで盛り上がる事間違いなしの曲でしょう!


山本リンダ、C-C-B、Talking Heads、
Klaxons、Bloc Party
を意識して作ったのだとか。


まさにそんな感じ(笑)


MVは絶対派手な明るい感じだと思ってたら
かなり予想の斜め上をいく
賛否両論確実な斬新なMVでした(笑)


『834.194』のアルバム曲では他に


「ワンダーランド」
圧倒的な開放感のある美サビと
歌詞がほとんどないAメロ
シューゲイザーを合わせた実験的な作品。


「セプテンバー」
2バージョンありますが
バンドサウンドの札幌バージョンが好みでした。
一郎氏が17歳に作った楽曲らしい。。


あたりもオススメです。


3位 新宝島


サカナクション / 新宝島 -New Album「834.194」(6/19 release)-

説明するまでもなく有名な代表曲ですね。
知らない人でも耳にした事はあるはずです。
ポップ!!レトロ!!
バクマンの主題歌とゆう事で
漫画をモチーフにした歌詞です。


絵を描く人間として


君の為にきれいな線を描くよ


てな歌詞だったら冷めちゃうんですが


揺れたり震えたりした線で描くよ


って表現した所にナイス!って思っちゃいます(笑)


一郎氏は
この一曲を作るために秋冬まるまる
時間を費やしその間、外に出なかったらしい。
集中力すご。。


カラオケ専用のドラマMVでは
まさかの結末が待ってます。。一郎。。


2位 ユリイカ


サカナクション - ユリイカ (MUSIC VIDEO)

※注意※MV視聴には年齢制限があります。

aメロからサビまでメロディーが耳から離れない
中毒性のある曲。
こういうメロディー作るの上手いですよね。


歌詞が
「いつ永遠終わるかな」だと思ってたのは
自分だけじゃないはず(笑)


音作りが自分好みで心地良い。
虚無感と美しさを感じる
バンドサウンドとダンスサウンドの融合。
今のサカナクションの音楽って感じ。


なぜだか前に言ってたくるりの
「ワールズエンドスーパーノヴァ」に通づる
間奏の美しさを感じてしまいました。


衝撃的なMVにしたのは
紅白出演直後の曲だった為
色んな層が初めてサカナクションを聴きに来ると思い
聴く人の線引きをはっきりさせる為の
狙いがあったそうな。


曲としてもポップス狙いというよりは
サカナクション感を強めに出し
線引きをしているように思えます。


1位 三日月サンセット


サカナクション / 三日月サンセット -BEST ALBUM「魚図鑑」(3/28release)-

サカナクションの前身のバンド、
高校時代に結成された一郎氏とギターの岩寺氏が組んでいた
「ダッチマン」
時代に作られた曲。


サカナクションとしても初期の頃の
アルバムの作品で
バンドサウンド色が強く、
いいグルーヴ感が感じれる曲。
メロディとリズム感強めのバンドサウンドと
キーボードが聞いてて気持ちいい。


日が沈む夕焼け感。


10代に作った曲なのかな?
北海道時代だからか
歌詞の世界観が今と少し違う感じがします。


今の都会的な感じではなく
平凡な日常感を感じ、若者の男女の葛藤の様な
歌詞に受け取れます。

自転車漕ぐ、なんてワードが出たりして。


サカナクションにはいわゆるラブソングは
少なく、一郎氏は
「ラブソングは作ってはいるけど
気付かれない(笑)」といっていたと思うんですが
これはラブソングだと思います!!


いや、言い切れるほど直接的な
歌詞ではないんですけど。。


カラオケで歌う時、
夕日あかく染め
と歌うと変な感じになるので
夕日かく染め
と歌っています(笑)←どうでもいい


1位って考えた時ユリイカと悩んだんですが
この曲にさせていただいました。
オススメです!


おわりに

ベスト10書いた感想。


無理だ。。10曲に収めるのムズすぎる。。
有名じゃん?とか
好きだけど文にしづらい曲とかさ。。(笑)


だいぶ強引に決めた個人的10曲でしたが
いい曲達ですよ!
でもいい曲もっといっぱいあるよ!!
(どっちやねん)


曲で積極的に実験しつつ、
かと言って、アングラな
マニアックな方に行き過ぎるわけでもなく
音楽好きも一般層も取り込む曲を作り出してゆく。


そのバランスこそ
サカナクションとゆうバンドの強みなのでしょうね。

では。

魚図鑑

魚図鑑

一人カラオケあるある早く言いたい。ヒトカラのメリットも早く言いたい。

f:id:ootsususunu:20190330082208p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190330082218p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190331062524p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190330082233p:plain:w457

ぼっちカラオケとは
他人の目という恥ずかしさに打ち勝つ為、
いかに自分が孤独ではないと思い込み、偽り、
その葛藤に勝った者のみ与えられん
至高の一人遊びなのである。。。


なんて大げさに言ってしまいましたが、


実際は店員からしたら
一人カラオケやる人なんて
かなりいるみたいで
なんとも思われてないのが
現実みたいですよ。。(笑)

朝よく行くんですが
一人で入っでる女性の方とかよく見かけますもん。
楽器の練習の人とかも。
朝方が人少ないのでオススメです、安いですし。


じゃあヒトカラマスターの自分(かなり自称)が
なぜヒトカラをよくやるのか
体験からそのメリットを個人視点でざっと語らさせていただきます!


1 好きな曲、マニアックな曲、大して知らない曲(分かるとこだけ歌って消すのも可!)を歌いまくれる。

みんなで行った場合どうしてもね、マイナーな好きなバンドのアルバムの曲とか歌ってしまうと
みんなポカーンとなり
盛り下がる空気になってしまったりします。。


趣味が合う人同士ならいいんですけどね。


心では今一番歌いたいのに。。と思っても、
やっぱりやめとこ、みたいな葛藤がないです。


後はこの曲サビ以外全くしらないけど
サビだけはどーしても歌ってみたい!
なんて時も気兼ねなく
サビまで早送り!
サビ歌ったら演奏停止!
なんて荒技ができたりします(笑)

2 ボッチなので1、2時間でもめちゃ曲数歌える

いわずもがな必然的に
自分が歌ったあとは誰でもなく
自分が歌うので沢山歌えます。


歌ったらまた曲を探して。。と
慌ただしいですが。。


3 ボッチなので、相槌、誰も曲が入ってない時の変な間、気遣いがない。

みんなで酒を飲んで、みんなで歌う
というのも楽しいし好きではあるんですけどね。。


ストイックに歌う事のみ楽しむとなればヒトカラが最強でしょう。
気楽気楽ー。

4 精神的になんか一人で大体の遊びは行けるかも?と強くなった気がする←デメリットでもある

なかなか敷居が高いので
ぼっち遊びレベルは上がるのですが、
その半面、デメリットとして
それに慣れちゃうと知らないうちに
孤独の沼にズブズブと入って行って
人と遊ぶのが億劫になる可能性があるのですよね。。

次は一人焼き肉だー!とか。。


なのでデメリットとも言えるのかな、と。。(笑)


ボッチ遊びは程々に。


あ、ちなみに
漫画で歌ってる岡崎体育の
『鴨川等間隔』
はなかなか名曲だと思います。

SAITAMA

SAITAMA

生ける伝説、甲本ヒロトという人間について語る。いつだって「生きる」勇気をくれるロックスター。

f:id:ootsususunu:20190323203810p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190323203823p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190323203833p:plain:w457
f:id:ootsususunu:20190323203844p:plain:w457

不覚にもこの年になって
また甲本ヒロト氏の曲に励まされてしまった。。


初めて兄からブルーハーツのCDを
借りて聞いた時
かなりひねくれてた少年の自分の心に
その歌は突き刺さったのでした。


いつの時代も僕の心を突き動かす
ジャパニーズロックスター
甲本ヒロト
について
今回は思っきし独断と偏見で
好き勝手語ってみようと思います。


今回珍しく長文(笑)


激しいライブパフォーマンスとは裏腹な性格

まずは甲本ヒロトという人間について語ってみようと思います。


曲ももちろんなんですけど
人間的に非常に魅力のある人だなーと思っていて
好きです。


世間的に甲本ヒロトという人間はどういったイメージで見られているんだろう?
あまり知らない人からしたら
歌ってる時のパフォーマンスからして
怖い、乱暴な人ってイメージかもしれませんね。。


でも実際は全くそんな人ではないのです!!
少しでも知ってる人ならわかると思うのですが
ライブ中と普段の彼は全くの別人なのです!



確かにライブパフォーマンスは
ロックンロールに暴れ回り
顔を振りまくり
舌出しまくって
目線もどっかイっちゃってる様な感じで
そう取られても仕方ないっちゃないんですけど(笑)


演奏以外の彼は、
優しい声で、名曲を散々生み出して来たのに
謙虚で腰が低く、
50代なのに少年の様に純粋な心を持った
どこかかわいくもあり、カッコいい
素敵なイカしたロックンロール野郎なのです。


とにかくロックが好きで好きで
しょうがない人なんだろうなあ、と思います。


本人が何かで言ってたんですけど


普段は引きこもりの子供が
何かにイラ立ちを持っていて
それが急にキレてちゃぶ台をひっくり返す
と同じ感じ


的な事を言ってたと思います。(記憶があやしいですがニュアンス的に。。)


本人もそれがわかっているが
ライブとなると感情が爆発して
自分を抑えられないんでしょうね


うーん、ロックンローラーだなあ。。


圧倒的なカリスマ性、さらっと出る名言たち

んで、何がカッコいいって
曲が良いのはもちろんなんですけど
インタビューの時とか普通に喋ってる時、
狙ってる感じじゃなくて
サラッと名言ゆうんですよねこの方。


おそらく今まで培って来た地位とカリスマ性が
あるからこそ響く、
というのはもちろんあるんですけど
やはりいい事ゆうなぁーって思ってしまいます。


そうゆう事もあり、ネットには
かなりの数の甲本ヒロト名言集みたいなのが
あふれている状態です。(笑)


その中で自分がみた1つ



「【楽しい】と【楽】は違うよ
 【楽しい】と【楽】は対極だよ 
楽しいことがしたいんだったら
楽はしちゃダメだと思うよ」


カッコイイ。。深い。。
こんなんサラッと言える才能ほしー(笑)


もはや天性の言葉のセンスを持ってるんでしょうね。
そりゃ数々の名曲の歌詞出来ますわな。。(^_^;)


何かとインタビューで
ヒロト氏は「楽しい」
という言葉がよく出てきます。


おそらく彼のやる事の基準は

楽しい事はやる
楽しくない事はやらない

と明確化されているんだと思います。


楽しい事だけやる人生って聞くと
一見、いいなー、楽そうだなーなんて思って
しまうかもしれませんが
そんな甘っちょろいもんじゃねーよ。
という事なんでしょう(笑)


実際ハイロウズ時代のインタビューで
驚いた事があります。


年齢的な事もあり焦っている。
残りの人生あと何曲作れるか考えると
どんどん曲作らないとヤバイ。。


的な事を言っていたんです。(←ここもニュアンス的で、記憶曖昧です、スミマセン!)


ブルーハーツで成功を収めて
ハイロウズでもヒット曲を出してる時期に
焦るの!?と。。


俺だったらもう満足して、
残りの人生ダラダラするなぁー。。←クソ


イチローにも通ずる貪欲さ。。
そう、楽して楽しいは手に入らないんです。


メッセージ性が強い傾向にあるブルーハーツ時代、それ以降の抽象的な傾向にある歌詞。(個人的見解)

今だにブルーハーツの曲も
カバーだったりCMだったりよく耳にしますよね。
クロマニヨンズも主題歌だったり
CMに使われている。


それにはやはり普遍的な歌詞を書いているのが
大きいと思います。


もはや一般的に
ブルーハーツ=若者の苦悩の代弁
という図式すら出来ていると思います。


ブルーハーツ時代は
それこそ当時の洋楽のパンクのソレの如く
メッセージ性が強い傾向にあると個人的に思います。


大人や社会や政治、はたまた戦争に対して反抗し
直接的な歌詞で想いをぶつける。

「少年の詩」なんかはよく聞いてたなあ
当時の自分にはすごく響いた。


ただ大人達に褒められる様なバカにはなりたくない


って歌詞は今も頭に入ってる。
今は会社の歯車やってますけど(笑)


それ以降の歌詞は抽象的な表現になった傾向にあるかな、と個人的には思います。
直接的にこうだ!という感じではなく
聞き手に想像させる余裕があるような感じ。


ブルーハーツで
「月の爆撃機」
が好きなんですが、この頃はもう抽象的な感じかもしれませんね。


有名なハイロウズの
「日曜日よりの使者」
はどこか切なさを感じるけども
聞き手の受け取り方で変わる感じ。
曲調も歌詞といい感じに合っていて好きです。


たまにホントに
ふざけただけの意味のないような歌もありますが
面白いので良いです(笑)


あと別でマーシー作ですがハイロウズの「月光陽光」の歌詞、めちゃ好き。



曲作り自体もベテランだけあって
めちゃ早い
みたいですね。
基本一発撮りで、
クロマニヨンズのインタビューで聞きましたが
昼からスタジオみんなで入って演奏して
二時間で4曲作れる時もあるのだとか。。

大体メンバー曲の音が
出来たらそのまま本チャン録音


何度も撮り直したらきれいな音にはなるのだけれど
つまらない音になるのと飽きるのが嫌なのだとか。にしてもはやー。。すぎ。。ですね。


ちなみにファンの方は知ってると思いますが
今、ブルーハーツやハイロウズの曲を歌う
と言う事は彼はしないです。


浅井健一氏が
甲本ヒロトもリンダリンダとか
昔の歌を演奏すればいいのに
とおっしゃってたと思うんですが


きっとヒロト氏的には
何かそうゆうのは違うんでしょうね。。
ファンとしてはやはり聞きたいのですが
きっとそれは彼にとって楽しくない事なのかな?


前にヨルタモリに出演して
「リンダリンダ」を演奏してましたが
歌う事はしませんでしたし。。
(すごく嬉しそうな笑顔だったのでそれだけで最高でしたが(^o^))


ヒロトとマーシーという奇跡のコンビ

さて、そろそろ最後にします。
長い事語ったなあ。。そうゆうブログでもないのに(笑)
甲本ヒロト氏について語りまくりましたが
彼を話す上で欠けてはいけない存在


ギタリスト真島昌利(通称マーシー)ですね。


ブルーハーツから現在のクロマニヨンズまで
ヒロトとマーシーは変わらずメンバーであり
そのバンドの全ての曲を
それぞれ2人が作っている、
いわば二人は最強ロックコンビなのです。

大体アルバムの曲が12曲あるとすれば

6曲はヒロト作
6曲はマーシー作

という感じも普通です。


そしてマーシーの曲もヒロトに負けじと良いっていう。。
なんなんやこの奇跡の才能の組み合わせコンビは。。

「TRAIN-TRAIN」「青空」「青春」など
名曲作りまくってます。

なんだか考えさせられる、
哲学的な歌詞
の印象が個人的にはあります。


昔一緒に住んでたらしく、
2人の関係性もいい。
ロック好き同士の仲いい友達って感じで
2人が喋っているのを見ても
ホントに50代の男同士?って感じで面白いです。


おわり

あー語った!
スッキリした!


より色んな人に甲本ヒロト、マーシーの曲が
響いてくれる事を願って。


きっと「生きる」為に必要な何かをくれるはず!

レインボーサンダー(特典なし)

レインボーサンダー(特典なし)

THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~【完全初回限定生産盤】(3CD+DVD)

THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS ~SUPER SELECTED SONGS~【完全初回限定生産盤】(3CD+DVD)