大津ススヌのドドド底辺日記

金なし、人脈なし、社畜ゆえに時間なしの3連コンボを備えたドドド底辺人間による漫画日記(たまに文だけも)。底辺日常を気ままに漫画にして描いていきますのでよければ読んで下さいませ。

一人カラオケあるある早く言いたい。ヒトカラのメリットも早く言いたい。


ぼっちカラオケとは
他人の目という恥ずかしさに打ち勝つ為、
いかに自分が孤独ではないと思い込み、偽り、
その葛藤に勝った者のみ与えられん
至高の一人遊びなのである。。。


なんて大げさに言ってしまいましたが、


実際は店員からしたら
一人カラオケやる人なんて
かなりいるみたいで
なんとも思われてないのが
現実みたいですよ。。(笑)

朝よく行くんですが
一人で入っでる女性の方とかよく見かけますもん。
楽器の練習の人とかも。
朝方が人少ないのでオススメです、安いですし。


じゃあヒトカラマスターの自分(かなり自称)が
なぜヒトカラをよくやるのか
体験からそのメリットを個人視点でざっと語らさせていただきます!


1 好きな曲、マニアックな曲、大して知らない曲(分かるとこだけ歌って消すのも可!)を歌いまくれる。

みんなで行った場合どうしてもね、マイナーな好きなバンドのアルバムの曲とか歌ってしまうと
みんなポカーンとなり
盛り下がる空気になってしまったりします。。


趣味が合う人同士ならいいんですけどね。


心では今一番歌いたいのに。。と思っても、
やっぱりやめとこ、みたいな葛藤がないです。


後はこの曲サビ以外全くしらないけど
サビだけはどーしても歌ってみたい!
なんて時も気兼ねなく
サビまで早送り!
サビ歌ったら演奏停止!
なんて荒技ができたりします(笑)

2 ボッチなので1、2時間でもめちゃ曲数歌える

いわずもがな必然的に
自分が歌ったあとは誰でもなく
自分が歌うので沢山歌えます。


歌ったらまた曲を探して。。と
慌ただしいですが。。


3 ボッチなので、相槌、誰も曲が入ってない時の変な間、気遣いがない。

みんなで酒を飲んで、みんなで歌う
というのも楽しいし好きではあるんですけどね。。


ストイックに歌う事のみ楽しむとなればヒトカラが最強でしょう。
気楽気楽ー。

4 精神的になんか一人で大体の遊びは行けるかも?と強くなった気がする←デメリットでもある

なかなか敷居が高いので
ぼっち遊びレベルは上がるのですが、
その半面、デメリットとして
それに慣れちゃうと知らないうちに
孤独の沼にズブズブと入って行って
人と遊ぶのが億劫になる可能性があるのですよね。。

次は一人焼き肉だー!とか。。


なのでデメリットとも言えるのかな、と。。(笑)


ボッチ遊びは程々に。


あ、ちなみに
漫画で歌ってる岡崎体育の
『鴨川等間隔』
はなかなか名曲だと思います。