大津ススヌのドドド底辺日記

金なし、人脈なし、社畜ゆえに時間なしの3連コンボを備えたドドド底辺人間による漫画日記(たまに文だけも)。底辺日常を気ままに漫画にして描いていきますのでよければ読んで下さいませ。

【ps4】「SEKIRO 隻狼 」感想。セキロとソウルシリーズ比較で見る違いとこの時代における難易度。

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今更ながらプレイしましたSEKIRO(せきろ)。孔雀なのか、てっきりニワトリだと。。(笑)


戦国時代の忍びとなり侍や妖怪等と戦っていく
フロム・ソフトウェアの
高難易度アクションゲームです。


フロム・ソフトウェアの忍者ゲーと言えば
「天誅」があったりしますが
別物のようです。


ソウルシリーズ(同じメーカーの高難易度ゲーム)
は全部クリアしてたので
『似たようなもんだろうしやれるでしょ♪』
って感じで挑んだら、
最初から心折られました。。


と言うわけで、ソウルシリーズ(ブラボも)
全部経験した自分の比較を踏まえつつの
感想となります。


ソウルシリーズを越える難易度SEKIRO。基本システムの違い

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引用元:SEKIRO SHADOWS DIE TWICE オフィシャルウェブサイト

根本的に違うのが
ソウルシリーズはアクションRPG
なのに対して
SEKIROはアクションゲームであること。


ソウルシリーズはゲームが難しくても
装備だったりレベルを上げれば
何とかなる場面が多かったのに対し


SEKIROは装備、レベルの概念があまりなく
(義手改造だったり、スキルツリー要素があるにはあるがソウルシリーズほどの恩恵は少ない)
結局の所、
プレイヤーのアクションスキルを上達させて
立ち回りや、戦略を考えて
攻略していくのが重要になる


プレイヤースキルに重点を置いた
非常にストイックな
アクションゲー
となっております。


あと、オフライン仕様のゲームなので
ソウルシリーズの様に


強いボスはオンラインにして
上手い人と倒すぞー!わー!

なんてできるはずも無く


できなかったら、
「やり込んで自分で忍殺を極めろ!
攻略サイトや実況動画で己で自習せい!」

と、言わんばかりの
スパルタ仕様となっております(笑)


もちろん救済はあるにはありますが
まぁムズいんですよ、
慣れるまでの序盤の敷居が高い。
その後もね(笑)


ソウルシリーズとの戦闘システムの違い

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引用元:SEKIRO SHADOWS DIE TWICE オフィシャルウェブサイト

ソウルシリーズは防御して敵のスキを突く
という感じの戦闘スタイルが基本になりますが


こちらは敵の攻撃を刀で弾き、攻撃したりしつつ
敵の体幹ゲージを減らし、体制が崩れた所を
「忍殺」
という大ダメージを与える一撃で倒していく
というのが基本になります。


ソウルシリーズより戦闘に緊張感があり
(ソウルシリーズでも相当だったけど。。)
まさに刀の刀の真剣勝負をうまく表現した
戦闘システム
となっております。


ただ、この基本である「弾き」がですね、
相手の攻撃が自分に当たる直前に
ガードボタンを押さないと
発動しない上級者向け仕様
なわけです。


攻撃をやられる瞬間を察知し
弾きをどんどんやってかないと
体制が崩れずらいので
常に反射神経が求められるワケです。


その後も「見切り」とか
何かと覚えることが。。(笑)


反射神経がない自分は
何度コントローラーを投げようとした
ことか。。(笑)


しかしね、がんばって慣れて
自分でガンガン弾いて
忍殺できるようになったら、
このゲームの楽しさがわかりました。


心折れずにプレイ出来てるのは
この「忍殺」の気持ち良さが
かなりデカイです。


演出とか音とか
剣豪になった感じで気持ちいい。


ボスめっちゃ強いんですが
忍殺決めて倒した時、
思わず叫んでガッツポーズしました(笑)


やはり
この達成感がこのSEKIROの
一番の面白さであると思います。
(達成感はソウルシリーズより上ですね)


基本的にどの場面でも何かしらの
攻略法はあります!

やはりその辺はさすがのフロム!


後、忍びと言う事でステルス要素も強いです!
うまく見つからずに立ち回れば
楽に攻略できる場面も結構あります!


縄を使ったワイヤーアクション
がっつりジャンプができるようになったので
あちこち飛び回れます。

(ソウルシリーズもジャンプできたけど
超低空だった。。)


ただ1つ言いたいことが!
お金拾うのオートでよかったんでは?
□ボタン長押し忘れるし地味にめんどい。。


結局面白いの?どんな人にオススメ?


面白いですよ!!勧め辛いけど!!(笑)
いやホントに
人はソウルシリーズ以上に選ぶと思うんで!!


今回ボスがとにかく強い。。(p_-)


序盤少しでも楽に進めたい方は
スキルの
忍殺をすると体力が少し回復するヤツ
最優先で身につけましょう!!


回復手段が少ない序盤は
このスキルを付けたら
だいぶ気が楽になりましたから。

このゲームに向いてる人

・最近のゴリゴリのアクションゲー好き
・反射神経に自信がある
・ゲームオーバーになってもなんで死んだか、他にいい戦略はないか?とか考えるのが好き
・折れぬ不屈の心を持っている
・じっくり腰を据えてやる硬派なゲーム好き
・わて忍者になりたいんや

このゲー厶に向いてない人

・反射神経、瞬発力が必要なゲーム苦手(本格アクション、音ゲーとか)
・気楽にゲームやりたい人
・ゲームオーバーになったらやる気なくす
・わて忍者に憧れはそれ程ないねん。。


まあ参考までに(笑)


この時代に高難易度を出す事、イージーモード実装の声について


ステルスや回生(死んでも一度だけその場で復活できる)など救済要素がありつつも
正直いって、ソウルシリーズと比べても
個人的には頭1つ抜けて難しいゲーム
だと
思ってます。


イージーモードを実装するべきとかしないべきとか
世界中で話題になりましたが
自分は無くていい!と思いました。
(投げ出しそうな序盤の頃なら考え違ったかも。。)


難しすぎ!っていうのも込みで
ゲームデザインされてますからね、これは。
理不尽な難しさとは違うんです。
イージーモードはナンセンスだと思いました。


今やアクションやRPGなんて
行き先マーキングしてあるのが
当たり前の時代ですがね


ユーザーライクのこの時代に
これだけの規模と開発費をかけた
ゲームでこんな尖ったの出せるの
貴重じゃないですか。
しかも国産で、売上的にも
世界に通用しているわけですから。


確かに多くの人が楽しめるゲームが
ゲームとしては理想だと思いますけどね。
作り手だって最後まで
みんなに楽しんでもらいたいはず。


けどそればっかじゃつまんないんですもの。
ついてこれなきゃしょうがない、くらいの気概の
頑固職人がちょっとくらいいてもいいじゃない。


ゲーム業界が面白くなくなる。


イージーモード実装は
する気もないでしょうけど
とにかくフロム・ソフトウェアには
このまま我が道を貫いて欲しいですね。


「Elden Ring」という新作がどうなるか
楽しみです。


次はもうちょいマイルドでもいいけども(笑)